はじめまして。よろしくお願いします。

東日本大震災により被災された皆さまにお見舞い申し上げます。

ブログ初投稿の宮崎帽子店です。
どうぞよろしくおねがいします。

3/31（木）～4/30（土）期間中
東日本大震災復興支援「がんばれ！！日本はひとつ」緊急災害チャリティー募金に参加しています。

宮崎帽子店 愛媛県新居浜市港町1-1 TEL：[phone]

①周年イベント

凄～く久しぶりの投稿です

何だかんだサボってました





お知らせです。

ベストケアひうちは来る4月1日に①周年を迎える事となりました

地域の皆様のご愛顧により早①年が経過しました





①周年という事でイベントを企画しております

昨年末のクリスマスイベントで来所いただいた新居浜東高校に再びお願いしました

今回は書道部・ダンス部・家庭クラブです

総勢50名位になるのでは・・・

書道部の書道パフォーマンス（書道ガールズ）
ダンス部のパフォーマンスは午後からを予定しております

時間は14：00頃からの予定です


お時間のある方は是非お越しください

お待ちしております

デイサービスセンターひうち　　〒792-0013　新居浜市泉池町11番11号 TEL：[phone]　FAX：[phone]　　昭和通り四丁目 HP：http://www.best-care.jp　　　[e-mail] ショートステイひうち　　〒792-0013　新居浜市泉池町11番11号 TEL[phone]　FAX[phone]　　昭和通り四丁目 HP：http://www.best-care.jp　　　[e-mail]

南三陸町（志津川）の最新情報

南三陸町（志津川）の一日も早い復興を祈ります

震災後２週間が立ち、志津川でも復興に向けて動きはじめているようです。

全国商店街サミットのネットワークの方々も現地の及川さんと連絡を取りながら

「いま、これが必要で、これはもう要らない」という風に細かく指示も出してもらい

無駄のない救援活動を展開していらっしゃるようです。

すべての救援物資は、山形県酒田市の藤波さんが受け取り中通り商店街の有志が

トラックで志津川へ運ぶという手はずのようです。

岡山の笠岡からも１３００キロをマイクロバスで志津川に入り「笠岡への疎開

パッケージ」の説明と炊き出しに行かれたようです。

本当に皆様の行動には頭が下がります。

本当にご苦労様です。

昨日、隣町の温泉に１日１８０人限定で入浴出来るようになったそうです。

及川さんが避難している志津川小学校には７００名の方がいらっしゃいます。

南三陸町全体では９０００名の方が避難所生活を送っていらっしゃいます。

これだけの数の方が入浴の順番をまってるわけですから、大変だとは思いますが

でも、一歩前進です！！

また、甘えさせて頂けるのならおいしいコーヒーが飲みたいです！とか温かいうどんが

食べたいです！とメールに書かれています。

毎日、必死の復興活動のなかで自分の意識とは別に徐々に日常に回帰しようとして

そんな欲求が生まれるのでしょうね。いずれにしても、元気が出てきた証拠だと思います。

くれぐれも身体には気をつけて頑張っていただきたい。

我々商店街も皆さんの力を結集して「がんばれ！日本はひとつ」を旗頭に３１日から展開する

復興支援チャリティー募金「前へ!前へ!」を全力で頑張りましょう。

前へ前へ

前へ前へ｜Ｓｏｕｌ　Ｔｒｉｂｅ　Ｃｏｎｎｅｃｔｉｏｎ
　　　これは、「ひこね街の駅・寺子屋力石」再興プロジェクトテーマソング「前へ前へ」の
　　　ＣＤジャケットです。
　　　写真の真ん中に写っている女性がこの曲を作ったＳＴＣのボーカル「cifa(チファ）さんです。
　　　写真の場所は滋賀県彦根市の花しょうぶ通り商店街ひこね街の駅「戦国丸」のあたりです。

　　　今年の１月２日に起きた火災で焼失した「ひこね街の駅・寺子屋力石」を市民の手によって
　　　再興するための「応援歌」として出来た歌のようです。
　　　この場所で寺子屋として２５０年続いたそうです。

　　　全国商店街サミットのネットワークの関係で滋賀県立大学の柴田いづみ先生より一度この
　　　曲を聴いてみて下さいとのことで紹介されました。
　　　「涙が出ました。でも元気をもらいました。」と、書かれていました。

　　　早速、私も試聴してみましたが、先生と同じように込み上げてくるものを感じました。
　　　　　　
　　　　「きこえているかい　未来の声が　心にひびいているだろう
　　　　　前へ前へ前へ　落ち込んでなんかいられない
　　　　　今がその時さ　ぼくに出来ることはなんだろう
　　　　　前へ前へ前へ　心あわせて進もう」　　

　　　歌詞の一部ですが、まさにこの通りで、いま日本人として被災地や被災者に対して
　　　自分たちが「いま、できること」を行うべく力になりたいと思っている方が沢山
　　　いらっしゃることと思います。

　　　商店街連盟も３/３１より復興支援チャリティー募金「前へ！前へ！」をスタート
　　　させますが、その際にこのＣＤを各店で流して下さい。
　　　また、のぼり「東日本大震災　がんばれ！日本はひとつ」も製作中です。
　　　新居浜商店街連盟全体で頑張って義援金活動を展開しましょう。

　　　ＣＤ、のぼり、募金箱については連盟事務局へお問い合わせください。

　　　「前へ前へ」
　　　　　すごくいい曲です！
　　　　　とても３分で出来た曲とは思えません。
　　　　　すぐに覚えて口ずさみますよ。






　石田三成の陣幕

　　　大一大万大吉（だいいち　だいまん　だいきち）
　　　　　「一人が万民のために、万民が一人のために尽くせば、太平の世が訪れる」と
　　　　　　いう意味だそうです。

　　　　　　ＣＤに同封されていました。
　　　　　　近江の国の戦国武将「石田三成」の教えが今の世にも生きているという事です。

それぞれの新しい春、「前へ、前へ」

　自宅の庭です。先日、４丁目街区のプランターの花の植替え作業がありました。

まだまだ元気な花も多かったので、捨てるにはもったいないと思い少し分けてもらって

店の周りや自宅の庭に植え替えました。

　冬の間は寒いし、殺風景なので庭を眺めることはほとんどありませんが、

久しぶりの休みがポカポカ陽気だったので、植え替えたついでに庭の隅々を

見渡してみると、雑草を含め芝目や木々の蕾など、いろいろな新しい命が

春を待ち侘びるように顔を覗かせていました。

　もうすぐ、子供たち・学生たちは「春休み」ですが、それぞれ新しいステージ

に向けて準備中です。商店街もこれからのステージにおいて「何をしていくべきか！？」

真剣に考えて、新年度を迎えなければなりません。

　そして、この度の「大震災」で甚大な被害を受け、我々の想像を絶する苦難・困難と

戦っている人々の地域においても、一部ではありますが復興に向けて動きだしました。

　規模・内容・金額を問わず、そして企業・団体・個人を問わず、全国各地で復興支援の

ネットワークが広がっています。当たり前のことですが、そんな国民性を持った日本人に

生まれてきてよかったと思い、少し涙ぐみながら、この原稿を書いています。


　　　　　　　　　　　　　「前へ、前へ」

マルナ　 〒792-0013　愛媛県新居浜市泉池町11-24　　昭和通り四丁目 TEL：[phone]　　FAX：[phone] HP：http://www7b.biglobe.ne.jp/~maruna　　　[e-mail]

ひとりひとりが出来ることを

東日本の広い地域でとんでもない事態が起こっています。

同じ日本に住んでいるものとして、
皆さんの無事を祈るのは当然の事ながら、
今回の被害は、日本全体で立ち向かわねばならない困難だと思います。

すでにこの新居浜でも、水の買いだめや電池の不足など
様々な事態が起こっています。

でも、いつ我々の身にふりかかってもおかしくないこの大災害の中で、
今我々がやらなければならないことは、
明日のわが身を守ることではなく、少しでも被災地の人たちのためになることを考え、
行動に移すことではないでしょうか。

自分に出来ることを、小さなことでもやらねばなりませんね。
心がけひとつなんだと思います。

こんなポスターがありましたので、貼り付けておきますね。

東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

3月11日発生した東北地方太平洋沖地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、
一日も早く復旧できますことを切にお祈り申し上げます。

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PLUS USP 〒792-0012　愛媛県新居浜市中須賀町2-1-2
　　TEL：[phone]　　FAX：[phone]
HP：http://www.bigamericanshop.jp/　　　[e-mail]

２０１１春フェアー

２０１１春フェアー

　　なかなか暖かくなりませんね。
　　もう冬は終わったんだから、一日でも早く暖かく
　　なってほしいものです。
　　私は冬が苦手なので寒いとイライラします。
　　天気にあたっても仕方ないか・・・・・

　　ところで３月は卒業、入学のシーズンですね。
　　そんなお子さんをお持ちのご家庭はなにかと
　　物入りで大変だと思います。

　　当店もこの１２日から「春のフェアー」をスタートします。
　　やはり、この時期は入学式のためのスーツの需要が多いですね。
　　
　　当店に来られるお客様は「少しでも自分を美しく輝かせてくれる」　　そんな１着をもとめていらっしゃいます。
　　
　　この時期は１年を通じていちばん一元のお客様が多いときです。
　　その時の接客の満足度でその方に固定客となって頂けるかどうかの
　　大切な時でお客様と店との真剣勝負です。

　　安価なものを売っているわけじゃありませんので、
　　本当にその方にあったスタイリングの提案をさせて頂き
　　着て行かれた時、周りの方達に「キレイ！」という一言が
　　頂けるような接客を心がけています。

　　価格だけ見れば、少々高く感じるものもあると思いますが、
　　とにかく一度、ご覧になって下さい。
　　
　　





　　

新高橋 今昔

今２０１１年
昔１９２８年頃
詳しくは永井写真館デジタルスタジオ